Last modified: 2006-12-21

市民メディアねっと

特設:レイバーフェスタ 2006 Osaka

レイバーフェスタ 2006 Osaka 今年もレイバーフェスタOsakaあります!
実行委員会メーリングリスト: labour_festa@www.hijokin.org
ブログ: レイバーフェスタ 2006 Osaka blog (ブログ)(http://labour.blog71.fc2.com/)
連絡先
 一般:labor_festa_osaka2006@yahoo.co.jp
 メーリングリスト: owner-labour_festa@www.hijokin.org

私達について


お知らせ




会員向けMLの話がありましたが、ちょっと止ってます。またアナウンスします。




次回世話人会

市民メディアねっと (拡大?)世話人会を2006-02-28に開きます

市民メディアねっと (拡大)世話人会を2006-02-28に開きます。
どなたでも参加できます。ぜひお集まりください。

  • 日時: 2006年02月28日(火) 19:00〜
  • 場所: ド−ンセンター5階 視聴覚スタジオ(予定)
        〒540-0008大阪市中央区大手前1丁目3番49号
        京阪・地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出口から東へ約350m
        JR東西線「大阪城北詰」駅2号出入口から西へ約550m,
        市バス「京阪東口」すぐ
        (ドーンセンターの地図はこちら)
  • 問合せ先 市民メディアねっと 下之坊 気付 FAX. 06-6370-1021(syuuko@osk4.3web.ne.jp)



    2005年度の映像の学校開校のお知らせを載せました(2005年10月〜全6回)

    2005年 市民メディアねっと発 映像の学校 
    ビデオ制作講座
    あなたの想いをイマージュ(映像)に

    昨年末行われた、第1回「レイバーフェスタ大阪」はマイケル・ムーアの映画 や演劇や市民製作ビデオの上映がありたいへん多くの参加者で盛況でした。市 民 メディアねっとでは、12月3日予定の第2回「レイバーフェスタ」にむけて ビデオ制作講座を行います。生活から切り離せない「働くこと」をテーマに、 グ ループによる3分間の映像作品を完成させます。完成作品は「レイバーフェ スタ大阪」や「ケーブルテレビ」(ケーブルウエスト 大阪セントラル)や 「カフェ放送てれれ」などで発表する予定です。

    ■講座日程

    第1回   10月14日(金)               19:00〜21:00 オリエンテーション/企画
    第2回   10月21日(金)               19:00〜21:00 企画/構成
    第3回   10月28日(金)               19:00〜21:00 撮影実習/取材構成表作成
    第4回   11月4日(金)               19:00〜21:00 ラッシュを見て編集構成案作成
    第5回   11月11日(金)               19:00〜21:00 編集検討
    第6回   11月18日(金)               19:00〜21:00 作品上映会&交流会
    


    ビデオ制作講座企画構成をしっかり学びます。撮影や編集はテクニックの指導を受け、各自グループごとに家 で行ってください。編集用のパソコンがないグループは、市民メディアねっとが用意します。

    ■講師  市民メディアねっとスタッフ
         小山帥人 元NHK報道カメラマン・「ビデオレター」コメンテーター
         下之坊修子 1993年からビデオ工房AKAMEにて女性の想いを伝える映像制作
               近畿大学文芸学部文化発信実習非常勤講師 

         ※市民メディアねっとは「市民の情報発信力を高めよう!」と1999年11月に活動を始めました。

    ■場所: ドーンセンター 4階 中会議室
    〒540-0008大阪市中央区大手前1丁目3番49号
    京阪・地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出口から東へ約350m
    JR東西線「大阪城北詰」駅2号出入口から西へ約550m,
    市バス「京阪東口」すぐ
    <ドーンセンターの地図はこちら)
    (ドーンセンターTEL:06-6910-8500 ※この電話番号は当日の会場のものです。イベントに関する連絡は下の申込/問合せ先までお願いします。)

  • ■募集  先着10名
    ■受講料 10.000円
    ■お申込み/お問合せ 2005年9月30日まで受付
          担当 下之坊 FAX. 06-6370-1021 メール<syuuko@osk4.3web.ne.jp>
        
     ※お申込みの際に、受講料の振込先をご案内しますので、事前に受講料の振込をお願いします。
    ■主催 市民メディアねっと
    ■後援 ケーブルウエスト 大阪セントラル、カフェ放送てれれ


    定員に達し次第募集は締め切ります
    2004(昨)年度市民メディアねっと発映像の学校について詳細はこちら




    2005年11月例会に参加を!

    市民メディアねっと 第22回 例会(2005年11月)

    原 一男さん
    (ドキュメンタリー映画監督)
    「記録する快感」
    Movie Illust
     原一男さんは、1972年「さようならCP」で華々しくデビューして以来、対象
    に肉薄する独自の手法で日本のドキュメンタリー映画界を牽引してきた。74年に
    は「極私的エロス・恋歌1974」で、自らを映像の対象とし、87年には戦争責任を
    問う奥崎謙三氏に密着して「ゆきゆきて、神軍」を作った。94年には井上光晴氏
    を主人公に「全身小説家」を監督。寡作だが常に話題作を作り、日本映画監督協
    会新人賞を受けたほか、パリのドキュメンタリー映画賞大賞受賞など、海外の評
    価も高い。
    
    今回の講演のタイトルは「記録する快感」。原 一男さんのドキュメンタリー作
    りの真髄を話してもらう。
    

  • 日時: 2005年11月10日(木) 19:00〜21:00
  • 場所: ド−ンセンター5階 視聴覚スタジオ
        〒540-0008大阪市中央区大手前1丁目3番49号
        京阪・地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出口から東へ約350m
        JR東西線「大阪城北詰」駅2号出入口から西へ約550m,
        市バス「京阪東口」すぐ
        <ドーンセンターの地図はこちら)
  • 講師:原 一男さん(ドキュメンタリー映画監督)
  • 参加費: 一般 1000円 会員 800円
  • 主催: 市民メディアねっと
  • 申込/問合せ先 市民メディアねっと 下之坊 気付 FAX. 06-6370-1021(syuuko@osk4.3web.ne.jp)



    2005年09月例会に参加を!

    市民メディアねっと 第21回 例会(2005年09月)

    ビデオジャーナリスト
    アジアプレス・インターナショナルの活動



    2005年06月例会に参加を!

    市民メディアねっと 第20回 例会(2005年06月)

    上映♥トーク♥交流♥ わくわくメディア(^。^) 市民メディア(^-^) 
    〜映像発信している人、したい人、みんな集まれ!!





    ケーブルテレビと「市民メディアねっと」

    (2005-05-12更新)局名と時間帯が変わりました。
    2004年冬、最初ののアナウンス、など

    「てれれ」2005-05 放送局の名前変更、時間帯も変更に

    2005-05現在、放送局が合併し「ケーブルウエスト、大阪セントラル」となり、そこの「チャンネル 9」で、毎日2回、15分間、「市民チャンネル・てれれ」というタイトルで 放送されています。
    月 12:00−12:15、19:15−19:30
    火 11:30−11:45、19:00−19:15
    水 10:45−11:00、19:30−19:45
    木 10:00−10:15、21:45−22:00
    金 09:15−09:30、22:30−22:45
    土 09:00−09:15、15:00−15:15
    日 08:00−08:15、16:15−16:30
    

    関連イベント:公開シンポジウム「NHKを市民の手に!」

    ※なお、市民メディアねっとのニュースレーター他で、パネリストの
    松浦さと子さんの所属が「龍谷大学教員、市民とメディア研究会《アクセス》」
    とありますが正しくは、「龍谷大学教員、市民とメディア研究会《あくせす》」
    です。

    また同じニュースレターで、市民メディアねっとのURLが、http://www.tunagu.gr.jp/ とありますが、これは「つなぐねっと」のホームページであり、正確には http://www.tunagu.gr.jp/cmn/ です。

    詳細はこちらをかんぴーのイベント案内へのリンク

    2004年10月例会に参加を!

    市民メディアねっと 2004年10月 例会(第18回)

    テレビCMは変わったか?
    〜ジェンダーの視点でテレビCMを読み解く〜
    '00年〜'03年ベストCM、ワーストCM一挙公開

    1999年6月に男女共同参画社会基本法が制定されるなど、日本の社会の枠組みは大 きく変わろうとしています。「男女ともに仕事と家庭の両立」が、これからの社会のキ ーワードです。
     ところで、この間、テレビCM変わってきたのでしょうか?
    1984年に発足した「コマーシャルの中の男女役割を問い直す会」は、毎年「テレビCM コンテスト」を行って、「なかなか好感CM」および「そろそろやめてCM」を選出 しています。
     今回、「コマーシャルの会」の協力を得て、01年、02年、03年度の「テレビCMコ ンテスト」に選ばれたCM(「なかなか好感」および「そろそろやめて」各1〜20位) を一挙上映します。男性が気持ちよさそうに洗濯をするP&GボールドのCMなど、 日本のテレビも大きく変わろうとしています。ベストCM、ワーストCMをまとめて みるチャンスはあまりないと思います。


    ※朝日新聞(関西) 2004-10-16 生活面[17]に載りました「見てみてCM 男が洗濯 女が栄養剤 ジェンダーフリー進む 兵庫の民間団体9年ぶり調査」



    映像の学校開校のお知らせを載せました(2004年9月〜全7回)

      →市民メディアねっと発 映像の学校について詳細はこちら
      定員に達しましたので募集は締め切っています




    2004年7月例会に参加を!

    市民メディアねっと 2004年07月 例会(第17回)

    日本初のNPO放送局 
    京都三条ラジオカフェ見学会
    昨年(2003年)3月、京都の三条に日本で初めてのNPO法人によるFMラジオ局、 「NPO京都コミュニティ放送」が誕生しました。
    この放送局は「市民による市民のための放送局」をめざし、現在40〜50の市民団 体が番組を制作しています。
    祇園祭宵山の7月16日、開局して1年あまりたった京都ラジオカフェを見学し、理 事の福井文雄さんのお話を聞きます。





    市民メディアねっと 2004年05月 例会(第16回)

    見る放送から、作る放送へ、
       市民制作番組がおもしろい地域のメディア
                   湘南TVから最新映像!
    「市民が主役 メディアで地域活性!」 (湘南TVサイトhttp://www.shonan.tv/より)をキャッチフレーズに 市民ひとりひとりがつくる「参加する放送局」、湘南TVからゲストを迎 えます。

    インターネットや多機能携帯電話、ブロードバンドの普及は、 IT産業だけのものではありません。私たちが映像で地域や世界と コミュニケーションできる機会を得たのです。
    湘南の学生たちが中心に運営している「湘南TV」では、 薄れていくばかりの地域のネットワークを豊かにしようと 市民ディレクターが、ビデオカメラを持ってどんどん地域に 入っていきます。
    多様な価値観、世代や職業、立場を超えて、どのような場、 どんな作品を生み出しているのでしょうか? 市民ディレクターの作品を通して、地元の人々や運営スタッフ、 そして、市民ディレクターはどんなことを発見してゆくのでしょう?

    大阪で初上映!私たちも市民ディレクターになれるかな? 湘南TV事務局スタッフの鳥海希世子さんをお招きします。





    市民メディアねっと 2004年03月 例会(第15回)

    「子どもたちの映像作りを通して」 Takatori Community Center, Children Photo
    Re:Cの子ども制作ビデオ『クリスマス会』より

    2004年3月例会に参加を!

     神戸市長田区にあるNPO法人たかとりコミュニティセンターは、子どもたちが 映像作品を企画し、制作する活動を支援しています。

     参加している子どもたちは長田区中心の小学生から高校生まで。出発は199 8年に子どもたちが「FMわぃわぃ」というコミュニティ放送で、ラジオ番組を 制作していたものだが、映像も作りたいということになって、2002年から 映像作品を作り始めました。

     実際に子どもたちの作品作りを支えるのは、たかとりコミュニティセンターの ネットワークのひとつで、パソコンやビデオを使って地域の人材開発をめざす ツール・ド・コミュニケーションや、外国人の子ども環境改善をめざすワール ドキッズコミュニティといった団体です。基本はあくまでも子どもたちの主体 的な映像表現と位置付け、保護者など、大人が関与しないようにしています。

     これまでに外国人の子どもたちが作った8つの作品など、いくつかが学校や、 神戸のカフェで上映されたりしています。昨年は5つの作品をビデオにし、著 作権フリーで販売もしています。

     震災から9年たった長田で、街作りの一環として子どもたちの映像表現がど んな役割を果たしているのか、その中で子どもたちはどのように変わっていっ たのか、子どもたちの作品を鑑賞しながら、吉冨さんに話していただきます。





    2003年度総会のお知らせを載せました

    →2003年度総会の詳細





    市民メディアねっと 2003年10月 例会(第14回)
    知ってる? 40言語で放送するテレビ局!
    〜カナダの市民とメディア調査から〜
    (2003.09.23掲載)

    (調査参加メンバーによる写真)

    カナダは森と湖だけじゃない。

    昔からイヌイットが住んでいて、自分たちの文化を守っている。

    それを支えているのは少数民族放送局だ。英語とフランス語が公用語だ が、カナダは多文化主義を掲げて、イヌイットやアジア人らも含めて共生する国づく りを目指している。

    トロントやバンクーバーなどの都市では、英語フランス語以外の言葉の人たちが40 %も住んでいる。この多様な人たちを結び付けているのが、メディアだ。

    40もの多言語放送をしているテレビ局では、日本語放送も週1時間放送があり、日 本人スタッフが元気に働いている。

    この秋、カナダの市民とメディアの関わりを調べに行ったグループのホットな報告を 受け、これからのメディアのあり方を考えよう。

    最新ビデオ上映!










    ビデオ紹介: 「市民がつくるテレビ - パブリック・アクセス -」

    韓国放送公社(KBS)で始まった「開かれたチャンネル」の制度を中心に、世界で 拡がるパブリック・アクセス・チャンネル(市民が作るテレビ)の制度を紹介。

    市民が使えるビデオ編集機材"お調べ隊"
    冊子「市民からの映像発信」が発行されました。(2002.6.29掲載)

    「市民が使えるビデオ編集機材」を調べようと、大阪府ジャンプ活動助成金に応募して、2001年7月21日付けで決定していましたね。

    いよいよ・・・調査結果をまとめた冊子が出版されました。2002年6月15日発行です。

    冊子「市民からの映像発信」内容・入手方法


  • 活動


    その他